ポラロイドで撮った写真はとにかくセンスよく見える気がする。

「ファインダーをのぞいて撮るんだよ。」
って言いながらお互いにびっくりまなこなワタシと若い女のコ。
デジタルの一眼レフを貸してあげるってことで軽く使い方を話しはじめたとたんにカルチャーショック的なギャップが。
そうですよ、昔のカメラはファインダーをのぞきこんでシャッターを切るのがあたりまえで、デジイチを手に入れてからもワタシは当然同じようにモニターを見ながら撮るなんてことしてなかったから彼女がびっくりしたことでワタシもびっくり。
その時は結局モニターを見れるようにしてあげてカメラを渡したんだけどなんか不思議な感じがしたなあ。
その撮ってる姿に。なんか違うんだよな。
と思ったのはもう4年くらい前の話で今のワタシはその同じカメラに古いレンズをくっつけて撮ってるんだけどどうにもピントが合わない。
なぜかフォーカスが自動にならなくていつも自分であわせるんだけどどうしても合わない。
そうなんです。老眼です。
近眼も混じってきていて、昔自慢だった2.0の視力が悲しいことにカメラのピントを合わせることが出来ないくらいに悪くなったのだ。
そうなるとモニターをつけて撮る方が断然良く写る。
ショックだった。実はかなりのショックだった。
しかしまあ、慣れる。ババアだって時間をかけりゃおおかたの事はなれるものだ。
昨年買ったカメラはミラーレスなもんで当たり前のようにモニターを見ながら撮る。
そしてさらに当たり前にオートフォーカスだ。
文明の利器をありがたいと思いつつもフィルムカメラ素晴らしい!とこれからも言い続けていくオバサンなワタシは、今どこで何をしてるかわからないけどあの若い彼女はもしかしたらiPhoneで自撮り写真をバリバリに加工したりしながら『チェキ』とか『写るんです』なんかでファインダーのぞいてシャッターきってるかもしれないな、なんか面白いなあなんて思うのでした。
しかし『写るんです』が再びめざましい盛り上がりを見せるなんてなんか嬉しい。
そして一旦消えたポラロイド社のフィルムも復活を成し遂げたことがなんとも嬉しい。
古いものの良さ、新しいものの便利さ、両方を楽しもう!
で、ここの載せた写真は古いものの方でポラロイドSX-70で撮った9枚。
10年以上前のもので視力関係なくボケちゃってるけど、自分で言っちゃうけど、もう自画自賛だけど、なんかカッコよくない?


フジフイルム インスタントカメラ instax mini 90 「チェキ」 ネオクラシック

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